広告媒体ごとの費用対効果
チラシとウェブ、どっちがいい?
リフォーム会社をつくるための第一歩として、屋号を決めて一般事務の採用ページを作りました。だいぶターゲットを絞ったコピーを書いたので、優秀な方が応募してくれるのか、それとも全く応募がこないのかを1ヶ月かけてテストします。
媒体はIndeed(有料)とハローワークでOKなはず。これでうまくいけば、効果的な職人や営業向けの採用ページもできるはずです。
お客様の声にご協力いただいた方、本当にありがとうございますm(_ _)m
安けりゃ良いってもんじゃない
先日話し忘れていた「広告媒体別の費用対効果」について説明しました。あまり広告をやったことがない人にとっては有料級の情報かもしれないですね。
動画で話したのは、主にチラシとウェブ広告の費用対効果について。
これを見れば、どっちが費用対効果が高いのかの判断材料となるはずです。
また商材の単価によって獲得コストも変わるので、その目安と注意が必要なポイントについても説明しています。
大事なのは
「獲得コストが安けりゃいいってもんじゃない」
6分ちょっとの短い動画ですので、是非ご覧ください。
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