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RECRUIT

インターン

はじめまして。僕の名前は渡辺寛士(わたなべひろし)。
“わたサポ株式会社”というコンサルティングとウェブやチラシなどの制作をする会社と、“わたさぽホーム株式会社”いうリフォーム会社の代表だ。

いま、この2つの会社で長期インターンを募集している。といっても、社会人の仕事をちょこっと経験できる程度のものではない。あなたのように「将来、社会にでて通用する力を身につけたい」と思っている人のためのインターンだ。

会社に依存せず、社会から求められる人材になりたい。仕事を通して充実感を味わいたい。ドラマに出てくる人たちのような、カッコいい人生を送りたい。

あなたは、そんな考えをもっているだろうか?

もしそうなら、このまま続きを読み進めてほしい。
意外かもしれないが、ほとんどの大学生は「就職して、25才か30才くらいまでには結婚したい」という程度のぼんやりとした考えしか持っていない。だから、もしあなたがマジメに将来について考えているなら、それだけで他の人より高いポテンシャルがあると言える。

そしてこのインターンは、そんな将来に真剣な人に経験してほしくて用意したものだ。

なぜ、あなたにとって仕事が重要なのか?

理由はカンタン。
社会にでると、働く時間が人生の半分を占めるからだ。

あなたも、スラムダンクやONE PIECEを知らない人に「マジ?人生の半分を損してるよ!」と誰かがいう場面を見たことがあるだろう。

僕のように30代以上になると「睡眠時間は7時間ないとダメ」と感じるようになる。実際、睡眠時間が短い人は仕事の生産性が低いという研究結果もあるくらいだ。

24時間のうち、7時間を睡眠にあてると残りは17時間。
そのうち少なくとも8時間は仕事をして、通勤時間や、家に帰って仕事について考えることもある。この時間が充実しなければまさに「人生の半分を損してる」状態だ。

漫画なら笑い話ですむが、あなたの人生は違う。仕事は“人生でもっとも深く考えるべき”ことなのだ。

ちなみに、ぶっちゃけた話をすると、僕は新卒で入った銀行を1年ほどで辞めている。
新卒は3年以内に3割が辞めるというが、僕の周りをみても実際にそのとおりだ。じゃあ、辞めずに会社に残った人たちは充実した表情で仕事をしているのか?と言われれば、そんなこともない。どちらかと言えば「違う道を選べばよかった」と後悔している人のほうが多いだろう。

では、会社選びで失敗を防ぐためにどうすれば良い?

残念ながら魔法のようなやり方はない。
なぜなら、あなたには社会にでた経験がないからだ。実際に働いていないから向き不向きもわからないし、かと言って嘘偽りのない先輩たちのリアルな声も集めにくい。だから、ネットや外部からの情報で判断するしかないのが現状だろう。

でも、その条件はみんな同じだ。

だから最初に入った会社が合わなければ、辞めて第2新卒となる人もいる。逆に自分が望んだ仕事ではなくても、歯を食いしばりながら続けるうちに一人前になっていく人もいる。

今は一つの会社にずっと残る時代ではないし、転職に対する悪いイメージも薄い。だから、どちらを選んでもいいと僕は思っている。

だけど、これだけはよく考えてみてほしい。
このどちらを選んでも、その後に社会で活躍している人は山ほどいる。であれば、「社会から求められる人」になるために必要なのは、仕事への向き不向きだけではないのは明白だ。

じゃあ、なにが違うのか?

人により答えは違うだろうが、ここでは僕の考えを伝えておこう。

会社は学生の経験をどれだけ見る?

「ポテンシャルを重視」という言葉の意味を考えてみよう

就活を始めると耳タコなくらい聞くのが「ポテンシャル重視」という言葉だ。

僕も学生のときに採用担当の方から「うちはポテンシャル重視で採用しています」とよく説明されたが、経営者になった今、この言葉にはとても深い意味があると感じている。

まず、あなたが30代になるころの日本を想像してみよう。
今、日本では共働き世帯が60%を超えていて、今後も増加していく傾向にある。

なぜ増えるかというと、会社員の年収が昔とは大きく変化しているからだ。 昔は「一億総中流」なんて言葉があり、誰でもそれなりの年収を稼げた。


それが今はAI導入の影響などで年収500万や600万の中間層が減り、「400万以下と 800万」のように、一般層とエキスパート層で二極化される傾向にある。

これは僕の予測だが、あなたが30代になるころには高い年収を稼ぐエキスパートが全体の2割ほどで落ち着くだろう。仮にあなたが女性なら、結婚しても若いうちは働くことになる。旦那さんが一般的な収入の方なら一生働く必要だってあるかもしれない。

今ですらニュースなどで「年収400万円台では結婚が厳しい」という声を聞くが、あなたもこの現実からは逃げられないだろう。でも、僕は年収400万以下の人も、800万の人も能力に大きな差はないと感じている。

では、何が違うのか?

その決定的な違いは「周りと違うことをしてきたかどうか」だ。

周りと同じことしか出来なければ、経営者から見れば代わりがいる「人材」になる。だから、どれだけ頑張っても高い給料は払えない。でも、他とは違う仕事ができる人は「人財」だ。財産なので、経営者は手放したくない。必然的に高い給料を払うことになる。

これを踏まえて、ちょっと想像してみよう。

人生から逆算して、今、あなたはインターンで何をすべきだろうか。SNSマーケティング?テレアポ?これらの仕事の経験が、就職に有利になるのだろうか。

ハッキリ言おう。僕はそんなものは大して役に立たないと思っている。

あなたが“今”やるべきこと

SNSマーケティングって響きはオシャレだ。
記事を書いて、写真を用意して、発信する。拡散するためにちょっと広告を使ってみる。経験しておいて損はないだろう。

テレアポもそう。コミュニケーション能力が爆上がりするし、社会にでたら交渉力はめちゃくちゃ大事。なので、僕も一度は経験することをオススメしている。

問題なのは、これらの仕事はほとんどの会社において「未経験から入った新人」が担当していることだ。つまり、教えたら誰でもできる。

ということは、面接で「SNS運用のインターンをしました!」とアピールしたところで面接官には響かない。「そんなの、ちょっとお金を払えば、人を雇わなくても代行してくれる会社がいくらでもあるけどなぁ」と思われるのがオチだろう。こんな下手なことをするくらいなら、部活など学生ならではの取り組みをアピールしたほうがいい。

それくらい、会社は学生の経験値など気にしていない。でも、あなたがどんな理由でそれに取り組み、どんな考え方を身につけたのかを伝えられるなら話は別だ。

大事なことなのでもう一度言おう。

あなたがどんな理由でそれに取り組み、そして、どんな考え方を身につけたのか。この回答がよければ「この人は人財になるかもしれない」と判断され、晴れて採用される。

そして、この「人財になるかも」と感じさせるのがあなたのポテンシャルだ。だから、あなたが今やるべきなのは、このポテンシャルを高めることだ。

ポテンシャルが高い状態で20代をかけ抜ければ、その仕事の進め方があなたの基準となる。「人は30歳をすぎると変わらない」というが、この基準を30代以降に変えるのは至難の業だ。実際、20代で手を抜いた人はすぐに分かる。30代や40代で使えないヤツと判断されるのはそんな人だ。

なので、僕がオススメするのは、20代のうちは「安定した仕事」ではなく「実力がつく仕事」を選ぶことだ。その仕事をとおして世の中にどんな仕事があるのかを知り、その中のどれが自分に向いているのかを学んでいく。

そうすれば、将来自分が何をやるべきかを考えだすタイミングが来たときには、会社に依存せず、どの会社からも必要とされる『人財』となっているだろう。



このインターンがあなたに役立つ
5つの理由

  • 01

    ポテンシャルが高くなる

    会社に依存せず、どこに行っても通用する力や考え方が身につく

  • 02

    プロから学べる

    SNSマーケ、広告運用、デザイン、ライティングetc…すべて実際にお金をもらっているプロから学べる

  • 03

    仕事の全体像が見える

    小さな組織で動くので、販売、事務、企画、マーケティングなどがどのように絡み合うのか全体像を見ることができる

  • 04

    生きた教育が受けられる

    毎週のように社長の講義があるので生きた知識を学べる。700冊以上の本や買えば高額な教材も見放題

  • 05

    面接に強くなる

    仕事柄、インターン生も顧客である社長と何度も話している。普通に考えて面接くらいでは動じなくなる…



01.ポテンシャルが高くなる

知識と実力を身につけ、あなたのポテンシャルをMAXまで高めよう

ポテンシャルを高めるために必要なのは、知識と実力。
この基礎がしっかりとしていると10年後、20年後の成長度が大きく変わる。

自分でいうのもなんだが、うちが運営する「わたさぽホーム」には日本のリフォーム会社の中ではトップクラスに経営とウェブに関するノウハウがある。

運営元である「わたサポ」がコンサルティングとウェブ制作を行う会社なので当然だが、あなたも将来を考えたときに、経営の全体像を知っておけば間違いなくプラスになるだろう。また、ウェブに関する仕事もこの先避けては通れないはずだ。

それに、わたさぽホームは全国のリフォーム会社の模範となる姿を追求している。

となると他の会社と同じことをしていてはダメなわけで、そのため社内での研修や教材の確保、トレーニングが豊富に用意されている。普通にマジメにやってるだけでも社会で通用する力が身につくだろう。

ここで学んだことを活かして20代を突っ走れば、会社に依存しない人財になれる。あなたが望むなら、自分の力で独立する力だって手にできるはずだ。

脇田康之亮

岡山大学(楽天に入社)

将来、独立したいと思って勉強のためにインターンに応募しました。自分の目的に沿った本や教材を教えてもらえるし、取引先とのやり取りや広告運用なども任せてもらってます。楽天に入社後も外注として仕事をしています。



02.プロから学べる

お金をもらえるスキルが身につく

スノボの滑り方を教材や本でさんざん学ぶのと、実際にプロから学んでコツを聞くのではどちらが良いだろうか。

きっと、後者のほうが遥かに早く成長するだろう。それと同じでウチの業務もイチからプロに教えてもらえるので、より早く一人前に成長できる。

ウェブ広告の運用、デザイン、ライティング、SNSマーケティングなどなど。あなたがどれを担当しても、その仕事はすべてお客様からお金をもらって行う業務ばかりだ。その責任者であるプロからやり方や考え方を直接学べるので、あなたも質の高い実力を身につけることができる。

いろんな仕事も知ることができるし、ポテンシャルも間違いなく高くなる。「若いうちにいろいろ経験したい」と思うなら一石二鳥の環境だ。

こんな講義もしょっちゅう行っている



03.仕事の全体像が見える

首から上を動かすことの大切さがわかる

やべ、また発注ミスってる…。え、取り消し間に合わんてホンマ?

うちは小さな会社だ。
なので、たとえば「広告運用はこの人の仕事」のような明確な決まり事はない。ある程度の役割分担はあるものの、基本的にみんなで助け合いながら仕事を進めている。

なので、必然的にあなたも様々な業務に携わることになるだろう。

どうやって広告を作るのか?何を基準に値段を決めるのか?どんなお客をターゲットにしているのか?そういったことにもチームの一員として関わることができる。

また、これは将来のために知っておいてほしいのだが、仕事ができる人ほど首から下ではなく、上を動かしている。つまり頭を使っている。

「80対20の法則」や「戦略8割」という言葉があるが、仕事の成果の8割はこの考える力次第で決まる。だから、普通の会社なら頭を動かすのは社長や部長など偉い人の仕事だ。

でも、僕は経験値によるハンディはあっても、考える能力は年齢に比例しないと思っている。だからウチではインターンにもある程度の裁量と予算が与えられて、その中でどう結果をだすかを考えて、仲間に相談し、決まったら実行している。この経験はあなたの将来に大きく役立つだろう。

もちろん最初からはムリだし、不安で自信もないはずだ。 だから僕もサポートするが、その僕がよく失敗する(笑)。こうして一緒にたくさん失敗して、みんなで良い経験を積んでいくのがうちのスタンスだ。



04.生きた教育が受けられる

高いポテンシャルにつながる基礎が身につく

「良質な本とセミナーは人生を変える」

これは、うだつの上がらない僕を引き上げてくれた恩師がよく口にした言葉だ。これはそのとおりで、質の高い本とセミナーは新しい知見を得たり、基礎となる力を積み上げたりするのに大いに役に立つ。

当然、若い頃から触れていればポテンシャルも高くなるだろう。

だが、仕事のための勉強は受験のそれとは違う。目の前の課題を解決するために学んでこそ血肉となるので、ウチではスタッフが「これを学びたい」と言ってくれた分野ごとに、上の動画のような講義をしょっちゅう行い、録画も100本や200本はある。

その補助資料として本や電子教材も購入しているが、仮にこれらを自費で受ければ100万や200万じゃくだらないだろう。

さらに足りないものがあれば購入OKで、これを書いている今も誰かが読むためのデザイン関係の本が届いている。ちなみに、あまり知られていないが仕事ならではの効率のいい本の読み方もある。こういったことも教えていくので、あなたも頑張れば、将来「仕事を変えたいが、実力がなくて辞めることができずに飼い殺し」なんて悲しい状況になる心配は不要だ。



05.面接に強くなる

社長と話しまくって経験値をあげよう

「僕スラムダンク読んだことないんですよ」「マジ!?人生の半分損してるで」

学力テストの結果がいくら良くても、面接で印象に残らなければ採用されることはない。

僕も就活の前には面接コンサルを受けに行ったが「面接のコツ」は間違いなく存在する。実際、当時は氷河期だったにも関わらず面白いように内定がでた。

そのコツもお伝えしていく予定だが、緊張でガチガチに震えてしまってはコツを活かすも何もない。だから、ウチは学生が取引先の社長と話す機会をできるだけ多く設けている。

上の写真はうちが長くお付き合いさせて頂いている大阪のお客様へのコンサルの現場だが、前述のわっきー(脇田)もここに同席したことがある。社長ばかり集まるセミナーにも一緒に行くし、普段の仕事も1人で取引先とやり取りしてもらっている。

あなたも同じ経験をすれば、世間では立派な社長も同じ人間だということに気づくだろう。ちなみにレベルの高い社長ほど「面接で変にへりくだる子は落ちる」と話す方が多いが、この理由はおそらく「へりくだる=自分に自信がない」と感じるからだ。

もちろん、今はまだ自信がなくたって大丈夫。学生の成長は早いから、1年もたてば自分は大丈夫だと自然に思えるようになるはずだ。

あなたが最初にする仕事内容は…

3ヶ月で取り組むもの

あなたが最初に取り組むのは、ポテンシャルを高めるための基礎づくりだ。

まずは電話のとり方、メールの書き方など社会人として必須のスキルを講座で学んでもらう。その後に取り組むのはライティング技術の習得だ。

ウチにはウェブ制作やコンサルティングを行う「わたサポ」とリフォーム会社である「わたさぽホーム」の仕事があるが、この2社に限らず、人を動かす文章が書けるとどこに行っても重宝される。

なぜなら、SNSマーケティングも、広告も、ホームページも書かれている内容に説得力がなければ効果がでないから。このページだって、あなたがここまで読んだのはライティングの力によるものだ。つまり、この技術がないと多くの仕事のクオリティが下がる。

そして、このライティングと、デザインやマーケティングなど「販売」に関わるスキルは密接に関係している。したがって最初に取り組むことで自然と全体が見渡せるようになり、他のスキルもより早く習得できるようになる。

具体的な流れとしては、基本的なスキルは研修や動画講座で学んでもらう。それと同時に実際にウェブ広告や新聞折込広告などをつくり、それを添削してもらいながら実力を高めていくイメージだ。

この過程をとおして、デザインの基礎やアドビというプロが使うツールなどの使い方も一通り覚えられるだろう。きっと、ここまででも3ヶ月はかかる。

その後はあなたの希望や向き不向きを考慮して、将来に役立つ仕事を選択してもらう。

数字が好きならSNSやGoogleなどで出す広告の結果を分析し、改良する仕事がいいかもしれない。デザインが好きならフォトショップやイラストレーターを使う仕事をするだろうし、企画が好きならキャンペーンを企画して売上目標をもとに色々やっていくだろう。

どれを選んでも、仕事をしていくうえで大切な考え方や基礎力は確実に身につく。

バイトとは違い、時間もあっという間に過ぎていく。1年が経った頃には、以前とは違うポテンシャルの高い人間になったと実感できるはずだ。

迷ったらGO!チャレンジしてみよう
若いときの苦労は買ってでもせよ、は本当だ

時給
1,000円~(固定給8万円~)
対象
大学生
勤務地
岡山市北区富田436-1
休日
土日祝(カレンダー通り)
待遇
リモート可、パソコン支給、教材支給、就活支援、車・バイク通勤可
昇給・賞与
6ヶ月後に仕事ぶりを見て
その他
研修、教材など豊富な経験が積める


なぜ、このページでここまで色々と書いたのか。
その理由は2つある。1つ目は、あなたのような優秀な学生をウチに入れたいからだ。僕らは日本の工務店やリフォーム業界を変えるための活動をしていて、そのために優秀な人の確保が責務となっている。

2つ目は、僕が若いころに恩師や先輩たちから学ばせていただいた恩を返したいから。 ただ、教えてくれた方々は直接的な恩返しを望んでいない。だから、昔の自分と同じような学生たちに自分の経験を伝えて「恩送り」したいと考えている。      

だからこそ、あなたもどこに行っても通用する「人財」に育てるつもりだし、仕事内容もやりがいも魅力的な環境を用意している。きっと、ウチで1年も働けば「このまま入社したい」と感じてもらえるだろう。もちろん、あなたが別の会社に就職してもいい。卒業生が希望する会社に入れたら僕も嬉しいので、その場合は全力で応援するだけだ。

繰り返しになるが、社会にでて活躍したいなら人と違うことをしたほうがいい。もっと言うと、あなたが「できそうだ」と感じる仕事は、他の学生も同じように感じていることを肝に銘じてほしいと僕は思っている。

まわりのレベルが高そうで不安かもしれないが、最初から仕事ができる人なんて1人もいないから心配は不要だ。僕も勢いで色々チャレンジしてみて思ったが、心配の95%は取り越し苦労で、やってみれば案外上手くいく。

まずはこの下のフォームに入力して応募しよう。
採用条件は面接をして、一緒に頑張れそうならOKだ。それから具体的な仕事の説明や、いつから働くかを決めていく。

このフォームは実質的な一次選考だ。僕が直接チェックして、すみやかに返事することを約束する。あなたからの応募を待ってるよ。

【申し込みフォーム】

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    それはどの学生も100%思うことだから大丈夫。僕だって学生時代にこれを読んだらビビったはずだ。1つ言えるのは、学生なんだから何もできなくて当然。いろいろ教えてもらって、自分で学んで、経験を積めば一段上のレベルで将来を考えられるようになる。だから、今のうちにたくさん失敗するつもりでトライすればいいと思うよ。
    大学名で省かれることはない?
    僕も大学はでたけど、センター試験すら受けていない。社内でSPI的なテストを受けたら最下位は僕だった。そんな奴が大学名で差別すると思うかい?
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    週3日3時間〜5時間以上(規定はないけど、これ以上は来てほしい)。リモートOK、カレンダー通りで土日は基本業務なしだ。
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    もちろん。意欲的な人なら誰でも歓迎する。
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