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渡辺寛士公式ブログ

地域差のカベを超える広告をつくる方法

売れるチラシの真似じゃ足りない

「売れるチラシを数多く手に入れたい」僕も含め、みんながそう思っているでしょう。

実際、コピーライティング的に合格点のチラシであれば、それなりの反応は返ってきます。

折込などで1回や2回じゃなく、5回、6回とまいてアベレージを取ればより正確なデータもとれるでしょう。

なので、他社で上手くいったチラシであれば、応用すれば自社でも上手くいく可能性は高い。

ですが、注意が必要な点もあります。

地域差の影響は思ったより大きい

経験上、もっとも気をつけないといけないのは市場によるお客の属性の違いです。

たとえば「東京・愛知・大阪」のような都市圏で反応がよいチラシでも「岩手・宮崎」のような地方、さらに、その中でも田舎の地域だと全然反応が取れなかったりします。

事例でよくあるのは、保守的な地域で「慎重に情報を集めたい」というお客が多いケース。

このような地域の場合は「お電話ください!」といきなり問い合わせをもらうより

「まずは資料請求を!」とか「ホームページをご覧ください!」と、ハードルの低いステップを設けたほうが最終的な結果がよくなることが多いです。

僕は年商3億円以下の会社が、合う前に資料や小冊子を郵送するのは無駄だと考えています。

でも、こういう地域なら話は別。実際にガンガン送ることを推奨しているお客さんもいらっしゃいます。

他にも、同じ都道府県でも反応の良いエリアとそうでないエリアがある場合は、それぞれの人口動態を調べると偏りがでているケースもあります。

大きなリフォームの反応がないエリアには、70代以上の方ばかりが住んでいた…ということが分かれば次の対策も取りやすいですよね。

まあ、こっちは根拠となるデータがなくても、実際にその地域を見に行けばなんとなく予測ができます。

 

お客の属性にあわせた動線をつくろう

ちなみに、わたサポは顧客が全国にいらっしゃいます。そして彼らの活動している地域をみると、全く同じ広告を47都道府県で流しているのに大きな偏りがあります。

やっぱり、大都市圏が多い。

「人口が多いから当たり前じゃん!」とも思いますが、人口比率でみても明らかに偏っています。これは十中八九、地域ごとの属性によるものでしょう。

なので、もし、あなたが地方で活動されているのであれば

「売れるチラシ」をつくるだけでなく、既存のお客さんの行動パターンを調べると良い気づきがあると思います。

調べ方は、お客に「うちに問い合わせるまでに何を見たか、思い出せるだけ教えて下さい」と聞くだけです。

これだけでお客の動線を知ることができるし、経験上、お客に深く話を聞くと、それが30人目でも、50人目でも高確率で新しい発見があります。

天才的なコピーライターが書いたチラシでも、お客の動線とマッチしていなければ反応はサッパリでません。

それよりも、お客がスムーズに問い合わせできる流れを作ってあげるほうがよっぽど大事です。

 

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