価格にシビアな顧客から受注する方法：公開セミナー

まずはわたさぽホームの
今週の契約数をご覧ください

渡辺です。

今年は新築・リフォームとも、全国的に昨年よりもさらに問い合わせが減っています。

「見込み客の財布の紐が堅いね」と話す社長も多いですが、そんな中で、わたさぽホームが「1万5,000世帯のエリアから11月5日~12日の1週間で受注した工事」をまずはご覧ください。

11月の取り組み内容はこんな感じで、チラシの配布数を増やす予定にしています。

ちなみに創業当初、新聞折込でチラシを入れたときは「４万分のゼロ」という寂しい結果でした(笑)。

それが今や「一週間」で15000世帯から5件受注。もちろん毎週この数字が続くとは限りませんが、けっこう良い数字だと思いませんか？

今回、この数字をあげるために何をやったのか？ということを岡山に来てくださる上級講座の参加者に公開するのですが、これをメルマガ読者の方にもZoomで同時配信します。

価格にシビアなお客様が増えたのは事実です。

実際にリフォーム市場では値下げ競争が続いていて、倒産件数も過去最高ペース。

業績不振の会社にはほぼ確実に「他社より安値で販売している」という共通点があります。10月に倒産した、Googleの口コミを100件以上獲得していた会社も客単価が安かったです。

これは逆に言えば、客単価さえ上げたら経営が安定すると言うことです。

仮に平均単価が100万円の工事を年間100件こなして年商1億円の会社があるとします。
この会社が客単価を20万円アップできたらどうでしょう？忙しさは全く変わらず年商1.2億円。粗利を2000万円も増やせます。

だからこそ、うちは「高単価で売ること」にフォーカスしました。
他社が値下げに走る今だからこそできる戦略で、地元で1人勝ちする。そんな方法をこのセミナーでお伝えします。

それは、昨今の行き過ぎた値下げ競争に危機感を感じているからです。

最近、「ウェブ集客はポータルサイトを使わないと無理」と話す社長が増えています。

ポータルサイトの多くは、10％の成約手数料がかかります。
これを広告費として考えると、最低でも売上の10％は広告費がかかるということです。

ポータル経由で安値で受注して、売上の10％以上が広告費として消えていく。この状態で売上が伸び続けると地獄を見ます。これは数字に強い方なら百も承知でしょう。

それでも、現実はポータルサイトに頼らざるを得ない。

僕は質の高い工事を提供できる、わたサポの顧客にはこの状態から抜け出してほしい。なので、この問題の解決策をメルマガ読者の方にも公開することにしました。

もし、安い工事を求める顧客に、値下げすることなく受注できるとしたら…。あなたにとって、どれくらい価値がありますか？

100万円の工事を110万円で販売できれば、それだけで粗利が10万円増えます。さらにその工事が10件、20件と増えたら…経営はかなり楽になるでしょう。

それだけ利益を生むので、この内容は上級講座であるNo.1メソッド実践講座に参加された方だけに公開する予定でした。

ですが今回、メルマガ読者の方にも彼らと同じ、たった9,500円（税込）で参加できるようにしています。

95,000円の間違いではなく、9,500円で上手く行った内輪の取り組みを入手できます。
次の日から10万、20万と受注単価をアップできるので、安値を求める顧客に悩んでいる方は必ずご参加ください。

聞かれたら隠さず話す僕も悪いのですが、最近、うちの情報を堂々と盗みに来る方があまりにも多すぎます(苦笑)。
ですので下記に該当すると判断した場合は、今回は内容が濃すぎるので参加をお断りさせていただくことをご了承ください。

上記に該当しない方には、今まで通り隠さず何でも話します！
下記バナーから今すぐお席を確保してください。みんなで良い工事を適正価格で販売できる業界にしていきましょう(^^)

P.S
「岡山まで行くのでリアルで参加したい！」という方はご相談ください。2~3席なら追加できると思います